『capcut』自体はこれを見るだけで一連の操作方法が分かります。
②アダルト系ジャンル(DMMサンプル動画)
TikTokで現在展開されている
アダルト系ジャンルの動画といえば
画像を数枚使った簡単な動画が
ほとんどを占めています。
そんな中で、
FANZAが提供している無料サンプル動画を
使用した動画を投稿しているチャンネルも
見かけるようになりました。
https://www.tiktok.com/@hi_chn22
動画作成自体はそれほど難しくないので、
レパートリーの1つとして加えてもらえれば
幅が広がると思います。
(他のジャンルでも使えます)
①動画作成
まず始めにFANZA公式サイトより、
無料サンプル動画を拝借します。
スマホの場合は、画面録画機能で保存。
PCの場合は、動画にポインターを合わせて
右クリック→名前を付けて動画を保存を押します
動画をDLしたらCapCatを起動
メディアからショート動画用に画角を9:16にし、
10~20秒ぐらいの長さにまとめます。
次に動画の上下に画像を追加します
文字を入力します
PC版CapCatは文字のエフェクトが
とにかく使いやすいです。
あとは微調整して
書き出ししたら完了です。
③アダルト系ジャンル(ピタッと系動画)
④2023年今の流行答えを敢えて言わない動画
著作権について
TikTok内でAV女優の画像を扱っても大丈夫なのかという問題についてですが、著作権法違反の罪は「親告罪」と呼ばれ著作権者からの告訴がなければ罪に問うことは出来ません。
TikTokでもYoutubeでも著作権を侵害している動画は山ほどありますし、著作権侵害の申し立ても動画内から簡単に行うことが出来ますが、実際に「著作権侵害による削除依頼」を送信しようとすると次のような画面が表示されます。
つまり「著作権者以外の第三者は削除依頼出来ませんし、嘘ついたら逆に罰せられる」と言うことです。
そうは言っても、直接ご本人様から連絡がきたらどうするんだという声もあるかも知れませんが、TikTokやyoutube shortsを利用している女優さんはわりと寛大な方が多いです。
あくまでも「こちらはAV女優さんの紹介ですよー」というスタンスで、
ご本人様に訴えられるような動画を作らなければ販促にもなるので問題はないと思います。
それでも抵抗がある人は宣材写真を使用するか、配信サイトで使われているサンプル写真を利用して動画を作ってください。
注意点
Twitterと違いYoutube shortsはアダルトの規制がかなり厳しいです。
肌の露出率が高い画像は使用してはいけません。
こちらでコミュニティガイドライン違反になったのは
・水着や露出度の高い画像(そもそも露出度の高い動画は伸びない)
・他人を貶めるような表現 例えば、「可愛いのにアソコが剛毛」、
「ジャングル△▽女優5選」「ツルッツルの」「ぽちっが大きい」など
以下の画像に関しては「セクシャルハラスメント」で弾かれました。
TikTokやyoutube shortsのAIも完璧ではないので、かなりの頻度で
コミュニティガイドライン違反になることもあります。
バズりやすい動画の特徴
女優紹介で「伸びている動画の共通点」をまとめました。
▶︎伸びている動画の共通点
・ランキング形式
・〇〇な女優
・マニアックなテーマ
バズっている動画に共通するもの
それは”コメントをしたくなる”ものが多いです。
例えば、「顔面が神レベル美少女系AV女優TOP5」というテーマで動画を作った時に
Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんを紹介したとします。
すると、ターゲットが『Fさんもおすすめ!』とコメントしてきます。
そのコメントを見た、ほかのターゲットは『Aさんは神!!』
などとコメントを残してくれます。
コメントを書き込んでいる間は動画が再生されており、
再生回数も稼げます。